前回のつづきです
建物は 明治37年竣工の
ルネサンス様式に属するようです
外も中もいろんなとところが
とても凝っていて
階段のレリーフや格天井の廻縁
暖炉のデザインなどなど
外観の窓上の飾りもきっと
一つ一つ彫られた木製です
昔の建物って ほんとに職人さんの
匠の技がいたるところに
施されていて素晴らしいですね






















こちらは隣の京都府警本部
こっちの建物も気になるところです

by archaique-omike
| 2014-04-06 16:04
| 気になる建物 etc